詰まないための二要素認証運用(エンドユーザー編)

最近、使ってた携帯電話が即死してちょっと詰みかけたり、周りでも携帯が突然死して困った同僚がいたのでまとめておく。 基本戦略 防水だろうがなんだろうが携帯電話は精密機器なので割と簡単に壊れるということを思い出す 壊さなくてもなくしたりどこかに置…

Left the (previous) job

Perhaps you might know it, I left VOYAGE GROUP Inc on July. I forgot to report this leaving to you. Thank my colleagues for these 3 years. My summer vacation will be the end soon. I’ll begin to work the next job from September 1st. You mig…

Bought MacBook Pro 15 (2017 mid)

MacBook Pro 15 (2017mid)を6月に買った。Kaby Lake積んでるやつね。 macOSそのものはそこまでこだわりはなかった。けれどもLinux Desktopをlaptop PCで使う気にはなれなかったのと、物理4コアなノートPCが欲しかったのと、そろそろ2012mid/IvyBridgeなMacBo…

/<role>/<domain>/DomainNameRoleみたいなディレクトリ階層よりも/<domain>/<role>/DomainNameRoleみたいな階層の方が素直だと思う

こんなの探せば10年とか20年前にも似た議論があって結論出てそうだし、ドメイン駆動設計系の人が実践論として言ってそうなものだけど。 アプリケーションフレームワークとかボイラープレートみたいなものをいくつか眺めていると、/Controller/SignIn/SignCon…

rustcを通らないコードは間違っている

Rustを書いていると、慣れるまではrustcに頻繁に怒られる。慣れても結構怒られる。とにかくrustcに怒られる。きっと貴方はこう思うだろう、「Rustはなんて煩い言語なんだ!俺の愛する****(好きな言語の名前を入れてください)ならばこんなことはないのに!…

rust-bindgenのupstreamが変わった

cargo:bindgenのupstreamがYamakaky/rust-bindgenからservo/rust-bindgenに変わった。変わった結果どうなったかというと、C++のヘッダのパース機能が大幅に改善したりする。 rust-bindgenを知らなかった人に簡単に解説しておくと、clangを使ってC/C++のヘッ…

2016年やったこと

本業 色々あった 2016年も大変な一年だった 前半 Client-side JS for infeed layout native ad at fluct SSP // Speaker Deck 後半 今の時点で表に出せる内容はそんなにない 社内向け管理画面のGUIを再設計するみたいな仕事を細々とやってたけど、だいたい以…

備忘録: yarnpkgで依存パッケージのガーデニング作業を楽に行う

前提 yarnpkgのv0.17系 依存パッケージのガーデニングという単語の意味についてはググれ How to yarn outdatedとかで更新が必要そうなものを眺める いきなり2へすっ飛んでもいい バージョンをstableとかdevとかnextで指定している場合は出てきたり出てこなか…

Node学園#23で広告ジャバスクリプトの話をしてきました

スライドに書いてない詳細とか補足とかは, 勤務先のブログに書くかもしれないけど, もう少し私的な記録として. Node学園#23で, 今年の始め〜夏ぐらいにやっていた話をしてきた 元々, 東京Node学園祭2016にCFP出してたんだけど, 甲斐なく落選してしまったので…

東京Node学園#20でtry-catch使うなという話をしてきました

東京Node学園#20で「Don't use try-catch」というタイトルで話してきました。 option-tの話 最初は手前味噌なoption-tの話を主題にするつもりではあったんですが、そんなライブラリの話とかしたって特にトリッキーな実装をしているわけでなし、全然面白くな…

option-tにResult<T, E>型を実装した(簡易報告版)

概要 Error Handling - The Rust Programming Languageに書いてある API JavaScriptなのでownershipとかはないです 当該issue github.com 使い方(v0.17時点) CHANGELOG.mdの当該項目

ECMA262のIteration protocolsで遅延評価するIteratorを作る

これは何? ECMA262 6th以降にはiteration protocols(と呼ぶべきもの)が導入されている、というのは皆さんもちろんご存知のとおりだと思います。これを使ってIterator<T>.next()が呼ばれるまでmap()などを実行しない(lazy evaluationする)Iteratorを作って</t>…

RxJSで副作用を扱うにはどうするか - Schedulerを交えて

Rx.Scheduler RxにはSchedulerと呼ばれる主要概念がある. 値がpushで飛んでくるというRxのインパクトの後ろに隠れがちなSchedulerではあるが, これにより, 処理系のスレッドモデル(並行性)と時間軸にまつわるタイミングの制御を統一的に扱えるようにしてい…

Summary of the layered architecture for karen-irc’s client-side

This is the summary overview of karen-irc's client-side architecture. The history of my thought are wrote in the issue. I may talk about more details in somewhere. And I deployed the simplified design of this to my main work code. Perhaps …

open souce関係の2015年まとめ

本業がマクロでそれなりに忙しかったんで、その関係もあって、興味関心がエンタープライズアプリケーションアーキテクチャとか、GUIアプリケーションアーキテクチャに向いていたので、なんか2015年はServoとかRustよりも専らECMA262かTypeScriptばかり書いて…

コミュニティの受容の印象いろいろ:Rx編

2015年を通して、Rxに関して色々調べてみた結果、(国内の)コミュニティごとに受容の温度感がだいぶ違ったので、ちょっとおもしろかった。 .NET(C#)界隈 2009年くらいからRxに付き合ってるだけあって、なんというか熱狂期を過ぎた感じ。冷静に受け止めて…

ReactiveX: コレクションに内包された複数のObservableの変更を受け取りたい場合にどうするか

まあサンプルコードはRxJSベースで書いてるわけですが. Reactのようなone-way data flowなテンプレートエンジンとObservableを用いて, フォーム形式のアプリケーションを作っている場合, Observableの入れ子で表したいデータ構造をつくりたいことがある. た…

リアクティブとかファンクショナルとか言わないReactiveX入門

しばし見かけるReactive Extensions(ReactiveX, Rx)に関する説明の多くはファンクショナルだのリアクティブだのモナドといったキャッチーなフレーズを使っている。けれども、そういう方面に馴染みのない人を相手にして、そもそもの概念的に何を解決したか…

ソフトウェアの設計に思いを馳せた何か

http://www.slideshare.net/saneyuki/my-thoughy-about-beyond-flux (主にGUIの)アプリケーション設計的なものをぼんやりと考えていた時に、色々思いついたことを書いた。特にどこかで発表するという予定もないんだけど、作ったからには手元でタンスの肥や…

最近のJavaScriptはスクリプト言語のジャンルで必要な機能がだいたい揃った気がする(言語的な範囲では)

少し前にTypeScriptと素のECMAScriptとfb::JSXを混ぜてcompile -> linkする記事を勤務先のブログに書いたのだけれども、それ以後に色々思った小話を一席。 先述のエントリで示した構成を趣味プロジェクト含めて2~3度試した結果、現代のJavaScriptは書き捨て…

RxJSのいろいろ雑感(2015年8月末編)

8月末に書いたメモ書き どこに書いたか忘れそうなんで貼っておく

RxJSとRxJavaとでは旨味のコクが違うように思う

Rx(もしくはReactive ExtensionsないしReactiveX)には Observable Operators Subject Scheduler と云った概念がある(分類はReactiveX.io調べ)。 で、Rxを用いた非同期処理を実際に行うにあたっての実行計画を制御するための要素が Scheduler に当たり、…

breaking changeの整理

生きているソフトウェアに付き物の破壊的変更(breaking change)であるが、一口に破壊的変更と言っても、実際は複数の意味を包含している。 なお、「生きているソフトウェア」では主語が大きすぎるので、ライブラリであったりランタイムについての話とする…

Re: Rx.js, Immutable.js について

Rx.js, Immutable.js について - mizchi's blog ファイルサイズへの異論は無い。これを使わずとも解決できる問題があるというのも同意する。それでもイマイチ釈然としない。「使う必要のない」一般公理と「使いたくはない」私情の境界が曖昧に感じてしまう。…

銀の弾丸は川から流れて来ない

The Evolution of Flux Frameworks — Mediumを読んだ。自分がここ3ヶ月~半年くらい考えてたことと殆ど一緒で、若干の安心感を得たり。実装論の話も概ね同意ではあるのだけれど、自分は必ずしも同意しかねる面がある。 今のメモリマネージド言語のトレンド、…

RxJSをもくもくしてReactivePropertyの価値らしきものを気づかされた話(仮)

Reactive Extensions JS port(RxJS)をもくもくしていた結果、C#界隈がReactive Propertyを作り出した理由が(なんとなく)わかってきた。 Rxの流儀にのっとれば、ある値を使おうとする場合、その値を生成するObservableの結果を受けて、そのObservableも同…

makeのくびき

「gulpって何だよ、makeでいいじゃん(要約」論争について、私もちょっと一本講釈をぶってみることにする。あれやこれやといった実利的な話をするつもりはない。そういうものは既に書いた人がいるのでそちらを参照のこと。 Gruntの思い出 Gruntは、私の印象…

リュックサックを新調した話

リュックサックが欲しくなった 大学生3年の頃に、BERMASの42cmのブリーフケースを買って以来重宝している。単体で1.5kg弱あるんだけど、その変わり生地が非常に硬く、型もしっかりしている上、おまけにショルダーベルトまであるので非常に使い勝手がいい。ポ…

option-tにPromiseへのキャストメソッドを用意したりなど

自作RustスタイルECMAScript用Option型ライブラリoption-tをいろいろアップデートしたので、リリースノートがてら書く。ご存知ない方はこちらをどうぞ。要はOption<T>/Maybe型だ。 Promiseへのキャストメソッドを用意した ECMA 262の文化には、すでにMaybeもど</t>…

RxJSのObservableのHotとColdの実装を眺めた

更新情報 UTC+9:00, 2015/03/29, 3:30くらいに、サンプルコードとかロジックの説明とかを修正した UTC+9:00, 2015/03/29, 14:30くらいに、gistにした(エラッタの修正履歴を残すため)